京都新聞の夕刊にてご紹介いただきました。
私が東京に戻っていて、取材対応ができなかったのですが、
京都絞り工芸館の副館長の吉岡信昌さんが取材に応じてくださいました。
(記事内の写真に写っているのが吉岡信昌さんです)
吉岡信昌さんは、この展覧会を通じてかなり歌舞伎のかつらに詳しくなられています!
とっても頼もしいです。
注)記事内では全ての歌舞伎の衣裳や装飾品が入手が難しくなっているような表現をされていますが
全てというわけではありません。「入手が難しくなっているものもある」という感じです!
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