能の観世流が発行している月刊誌「観世」に、能の道具を作っている職人さんたちを紹介する連載「能楽と職人たち」を書かせていただいております。第二回は、能楽の小鼓、大鼓なども手がける宮本卯之助商店さんを取材しております。今回は、職人さんが働く環境やしくみにスポットをあてて、書いております。ご覧いただけましたら幸いです。
連載「能楽と職人たち」は、2016年6月号から開始し、隔月(偶数月号)に掲載されています。
「観世」は、発行元の檜書店のWEBサイトから、1冊でも購入することができます。
A5判・72〜96頁/毎月25日発売/定価800円+税
檜書店のWEBサイト
「観世」2016年8月号 ご紹介ページ(もくじがあります/このページから購入もできます)
https://www.hinoki-shoten.co.jp/kanze/bn/ym/1608
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