読売新聞にてご紹介いただきました。
取材してくださった記者・戸田博子さんも「ものづくり」を追いかけておられるそうで
「京を紡ぐ」という連載をされています。
読んでみたい!とお伝えすると、後日丁寧なお手紙とともに記事のコピーが送られてきました。
とてもうれしかったです(文香が入っていて、とてもいい香りの郵便物でした〜)。
和傘職人、友禅作家、西陣織問屋、京繍、染織家、鏡師の記事。
どれも、丁寧な取材と書き手の意志を感じるぴりっとした文章でした。
戸田さんご自身も歌舞伎がお好きということで、とても深い内容の記事にしてくださいました!
「伝統芸能の道具ラボ」の活動についても、関心を持っていただき、
いろいろお話を聞いていただきました。
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