朝日新聞社が運営するWebマガジン「論座」の「文化・エンタメ」ページの執筆陣に加えていただくことになりました。
「論座」という名前には、さまざまな「論」が一堂に会する「座」(=人が集まる場所)でありたいという意味が込められているそうです。
第一回目は、コロナ禍で苦境に立たされている能装束の製作現場について報告しました。
「伝統芸能の裏側に深刻なコロナショック
唯一の能装束専門店も一時注文ゼロに、伝承の危機を避けるには」
田村⺠子 伝統芸能の道具ラボ主宰
2020年10月1日 公開
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2020092800010.html
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